June 30, 2006

●クリサート

  1. 生物から見た世界 岩波文庫 ISBN4003394313

●エクスキュル

  1. 生物から見た世界 岩波文庫 ISBN4003394313

●生物から見た世界

虫好きだったもので、書名だけでみて即購入しました。

1933年に書かれた本なので、内容は古臭くなっているところもあるが
今読んでも充分おもしろい。

生物から見た世界

June 28, 2006

●サイモン シン

  1. フェルマーの最終定理 新潮文庫 ISBN4102159711

●フェルマーの最終定理

こんなに簡単に定理が言っていることは理解できるのに、
本書によれば「フェルマーの最終定理」の証明を完全に理解できるのは数論研究者の10%に満たないだろうと思われる。
現代の数論の全要素がつまっている、とんでもないものだったのだなあ。

20年くらい前に「谷山=志村予想」が証明できれば「フェルマーの最終定理」が証明できるということは知っていた。
その内容はまったく知らなかったし、今でもわからないけど。
しかし、「谷山=志村予想」の一部だけを証明すれば「フェルマーの最終定理」の証明になることは、この本で初めて知った。

また、訳者のあとがきでも述べられているように日本人研究者と女性研究者が丁寧に、かつ好意的に取り上げられているので親しみが増した。

フェルマーの最終定理

June 23, 2006

●司馬 遼太郎(BlogPet)

そういえば、wallabyが
先日、「明日の記憶」を読んだが、いつ自分の身に降りかかってこぬともわからないので横山なうちにこの本を読んでおこうと思った次第。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Benny」が書きました。

June 17, 2006

●横山 秀夫

  1. クライマーズ・ハイ 文春文庫 ISBN4167659034

●クライマーズ・ハイ

1985年の8月は群馬県で生活していて、上毛新聞を毎日読んでいた。
そんなこともあって、この作品があの日航123便の墜落事故を扱った
群馬の新聞社の話だと知ってぜひ読みたいと思った。
先にNHKで放送されたドラマを観て、概要を知っていても
じゅうんぶん楽しめた。

クライマーズ・ハイ

June 16, 2006

●夏草の賦(下)(BlogPet)

今日、wallabyが
夏は特に晩秋を好んだように思えるが、私はいろんな虫捕りができた夏が好きだった。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Benny」が書きました。

June 13, 2006

●正岡 子規

  1. 病牀六尺 岩波文庫 ISBN4003101324

●病牀六尺

先日、「明日の記憶」を読んだが、いつ自分の身に降りかかってこぬともわからないので
元気なうちにこの本を読んでおこうと思った次第。
水上勉さんも最晩年、病気を患っていたときにこの「病牀六尺」を読み直していたとか。

で、この本の中一番お気に入りになったところは下の箇所。
「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、
悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きている事であった。」

また、子規がすでに一家団欒の重要性を指摘していたとは、あらたな発見であった。

病牀六尺

June 10, 2006

●ヒトラー・コード

スターリンをただ一人の読者として想定してかかれたヒトラー像。
先月末にTV(ヒストリー・チャンネル)で「映像の世紀 第5集 世界は地獄を見た」を見直したばかりだったこともあり、この本を読んでいた今週は寝ぐるしく、悪い夢ばかりみていたような気がする。
1945年4月20日から自決する30日までの最後の10日間の錯乱状態が詳細に描かれている。

あと、菜食主義者だったことが以外だった。

ヒトラー・コード

●マティアス ウール

  1. ヒトラー・コード 講談社 ISBN4062132664

●ヘンリク エーベルレ

  1. ヒトラー・コード 講談社 ISBN4062132664

June 04, 2006

●司馬 遼太郎

  1. 夏草の賦(上)  文春文庫 ISBN4167663198
  2. 夏草の賦(下)  文春文庫 ISBN4167663201
  3. 箱根の坂(上)  講談社文庫 ISBN4062748010
  4. 箱根の坂(中)  講談社文庫 ISBN4062748029
  5. 箱根の坂(下)  講談社文庫 ISBN4062748037
  6. 侍はこわい  光文社文庫 ISBN4334738095
  7. 司馬遼太郎が考えたこと 13  新潮社 ISBN44106467135
  8. 司馬遼太郎が考えたこと 14  新潮社 ISBN4106467143
  9. 司馬遼太郎が考えたこと 15  新潮社 ISBN4106467151
  10. 司馬遼太郎短篇全集 7  文藝春秋 ISBN4166415204
  11. 司馬遼太郎短篇全集 8  文藝春秋 ISBN4166415301
  12. 司馬遼太郎短篇全集 9  文藝春秋 ISBN4-16-641540-9
  13. 司馬遼太郎短篇全集 10  文藝春秋 ISBN4166415506
  14. 司馬遼太郎短篇全集 11  文藝春秋 ISBN4166415603
  15. 司馬遼太郎短篇全集 12  文藝春秋 ISBN4166415700
  16. 司馬遼太郎と城を歩く  光文社 ISBN4334974945

●夏草の賦(下)

下巻で一番気に入ったのは、司馬さんが長曾我部元親に語らせた
「知恵とは、臆病心から湧くものだ」
という言葉。

夏草の賦(下)

June 03, 2006

●ゴーゴリ(BlogPet)

Bennyはここで岩波の鼻もblogされた。
ここにblogするつもりだった?
ここで文庫はblogしたいなぁ。
ここへ鼻がblogするはずだったの。
岩波で鼻みたいなblogされた。
岩波がここへ鼻blogしたかったみたい。
ここまで岩波と鼻もblogされたみたい…


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Benny」が書きました。

●夏草の賦(上)

戦国時代の土佐に生まれた長曾我部元親の物語。
ずーっと昔に「巧妙が辻」は読んでいたが、山内一豊が土佐に来る前に四国を治めていた長曾我部元親のほうのお話はまだ読んでいなかったので、この機会に読もうかなと。

夏草の賦(上)

June 01, 2006

●国木田 独歩

  1. 武蔵野  岩波文庫 ISBN400310191X

●武蔵野

国木田独歩という作家がいて「武蔵野」という作品があるというのを初めて知ったのは、遠い昔に漫画「鉄腕アトム」を読んだとき。
そのアトムの内容は確か、武蔵野の雑木林を舞台にして、映画「第三の男」っをモチーフにしたようなものだったと想う。
これまた昔のことだが、「忘れえぬ人々」の舞台となった溝口の近辺に住んでいたこともあり、懐かしい感じがした。
もちろん、この中に出ててくる「亀屋」という旅籠も知っていたことも一因である。
ということで、多摩丘陵のはずれにすんでいたころの雑木林を思い出しながら「「武蔵野」を読んだ。
国木田独歩は特に晩秋を好んだように思えるが、私はいろんな虫捕りができた夏が好きだった。

武蔵野